車グッズ

【初心者向け】ドライブレコーダーは意外と簡単に設置できます

最近、あおり運転や逆走など危険運転に関するニュースをよく目にするようになりました。

普段の運転でも事故を起こさないように心掛けていますが、自分ではどうにもならない事態も起こり得ますよね。。

 

そんな万が一の時のために、車載カメラを付けることにしました。

 

ネットで購入した車載カメラを自分で設置してみたのですが、思ったより簡単に設置することが出来ました。

 

今回は、設置した手順を説明していきたいと思います。

 

1~2時間の作業で取付費用を省くことが出来るので、かなり節約になりますよ!

 

ドライブレコーダー設置の工賃ってどのぐらい?

カメラ本体の値段にも寄りますが、およそ本体価格+1万円程度が相場のようです。

 

配線など綺麗にしてくれると思うので、そのぐらいなのかなとも感じます。

 

ただ、ディーラーなどで取り付けて貰う場合、車を預ける手間も掛かりますし、出来れば工賃自体も浮かせたいですよね(笑)

 

実際に私が購入して取り付けた、以下のドライブレコーダーをもとに説明していきたいと思います。

 

ドライブレコーダーの設置場所

ドライブレコーダーを設置する場所は、ルームミラーの横が定番です。

 

私は視界が狭くならないように、ルームミラーで死角になっている位置に、ドライブレコーダーを設置しました。

 

設置した当初は映っているか気になったりしましたが、1か月もしないうちに気にならなくなりました。

 

運転にも集中できるので、この場所で正解だったかなと思っています。

ドライブレコーダーの電源の取り方は大きく2種類

ドライブレコーダーの設置場所が決まったところ、いよいよメインの作業となるのがドライブレコーダーの電源の取り出しになります。

 

ドライブレコーダーの電源の取り出し方法は、大きく2種類あります。

 

  1. シガーソケットから直接電源を取る
  2. ヒューズボックスから電源を取る

 

それぞれについて、ここから詳しく説明していきたいと思います。

シガーソケットから電源を取る

この場合は、とても簡単です。作業全体でも30分で終わります。

 

ドライブレコーダーの電源は、元々シガーソケットから電源を取るような形状となっているので、シガーソケットに差し込めば問題なく使用できます。

ただし、以下2点の注意が必要です。

シガーソケットが埋まってしまう

ドライブレコーダーは常に電源が必要です。

大体の車にはシガーソケットは1つしか無いと思うので、ドライブレコーダー専用になってしまいます。

 

対策として、こういったシガーソケットを増設するアイテムもあります。

 

ただ、シガーソケットまわりが少しゴテゴテしてしまいます。

 

ドライブレコーダーの配線を隠しにくい

シガーソケットから電源を取ると、配線を隠しにくいのが大きな問題です。

うまくインパネの淵に沿って配線を綺麗に隠さないと、少し目立ってしまうかなと感じます。

こういった配線止めを使えば目立ちにくくすることが出来ます。

 

ヒューズボックスから電源を取る

ヒューズボックスから電源を取る場合は、少し手間が掛かります。

必要な材料は以下になります。

 

  • ヒューズボックスに設置する電源ソケット

注意:ヒューズボックス内のヒューズの種類を確認してから購入してください。

  • (お持ちで無ければ)検電テスター

取り付け手順

具体的な取り付け手順を説明したいと思います。

作業中は、お車のエンジンは必ず切ってください!

 

1.ヒューズボックスを確認する

まずは、お車のヒューズボックスを確認しましょう。

 

確認方法は、グーグルに「車種 ヒューズボックス」で調べれば出てきます。

車種によっては説明書に記載があったり、ヒューズボックスのカバーの裏に記載があったりします。(以下の写真はうちの車のヒューズボックスのカバー裏です)

ヒューズの種類とアンペア数を確認する

ヒューズは3種類あります。

  • ミニ平型ヒューズ電源
  • 平型ヒューズ電源
  • 低背ヒューズ電源

お車のヒューズの種類が何かをまずは確認しましょう。

 

ACC電源のヒューズの位置を確認する

ACC電源とはアクセサリー電源のことです。

この電源は、車のエンジンが掛かると電源がONになります。

 

このACC電源からドライブレコーダーの電源を取るので、どのヒューズがACC電源かを確認しましょう。

 

2.ACC電源のヒューズを抜いて電源ソケットを設置する

ここが一番難しく手間が掛かります。

 

ACC電源のヒューズを抜いて、購入した電源ソケットに付いているヒューズを同じ位置にはめ込んでください。

 

ヒューズにはプラスマイナスがあるので向きに注意してください。

 

ヒューズボックス側の向きの確認方法

説明書などに記載されている場合があるので、まずは確認してください。

 

無ければ、購入した検電テスターを使ってプラス側を確認しましょう。

https://www.amon.co.jp/diy/index.php?mode=contents&diy_id=169

部品メーカー「エーモン」さんの公式サイトにも詳しく記載されています。

 

電源ソケット側の向きの確認

電源ソケットに付いているヒューズの向きは、線が繋がっている方がプラスです。

 

3.電源ソケットのグランドを設置する

ヒューズボックスに電源ソケットを設置しましたが、フックのような端子が残っていると思います。

こちらは電源ソケットのマイナス側をグランドに落とすためのものになります。

 

ヒューズボックス近くのネジを探してください。

ネジを見つけたら、ネジを少し緩めてフックのような端子を間に挟んでネジを締めてください。

これで電源ソケットのマイナスをグランドに落とすことが出来ます。

 

4.設置した電源ソケットとドライブレコーダーを接続する

シガーソケットを使うように、ドライブレコーダーを接続してください。

 

接続が完了したら、試しにエンジンを点けてみてください。

問題なければドライブレコーダーが作動するはずです。

 

5.配線を隠す

最後に配線を隠す作業になります。

 

ヒューズボックスから電源を取る場合は、Aピラーが近いので配線隠しもやりやすいです。

https://www.amon.co.jp/diy/index.php?mode=contents&diy_id=184

またまた、「エーモン」さんの公式サイトにも詳しく記載されています。

 

私は素手で行えましたが、Aピラーが硬くて外せない場合は、以下のようなアイテムを使うと便利とのことです。

 

完成するとこんな感じです

ヒューズボックスから電源を取ると、シガーソケットまわりも綺麗なままで配線も隠しやすいので、社内全体がとてもスッキリとしますね。

 

ヒューズボックス内の作業が少し手間が掛かりますが、出来上がりを考えるとやはりヒューズボックスから電源を取ってくるほうをおすすめしたいです。

 

まとめ

ドライブレコーダーの取付方法について、2通りの方法をご説明しました。

 

ヒューズボックスから電源を取る方法は、ドライブレコーダーの設置だけでなくDVDプレイヤーの設置などでも同じ手順で行えるので、一度覚えておくのも手かなと感じます。

 

何かが起きる前に、ドライブレコーダーは早めの設置がおすすめです!